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| ■K様邸 |
| 規格住宅「風家」をベースとした自由設計住宅です。テラコッタタイル床、パイン材のキッチン、ファイン瓦屋根、高断熱木製窓枠などなど、お客様のこだわりを随所に配し、もはや規格住宅とはいえないオール電化住宅となりました。
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施主の声 |
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子供がアレルギー体質なので、内部で使う材料はできるだけ自然素材にしたいと思っていました。今回床は無垢のフローリング、壁と天井は珪藻土入りの漆喰、造作家具等も全て無垢の木材なので安心なんです。 |
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設計担当者 葛西瑞樹
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今回K様邸の設計を担当させて頂きました葛西瑞樹です。設計をしていくにあたってまず感じたことは、ご自身のお考えをしっかりとお持ちであるということでした。
内部で使う照明器具や、雑貨等をご自身で選ばれて「これを取り付けてください」と持ってこられたり、随所にこだわりを持っておられて、私にとってやりがいのある仕事となりました。
K様のこだわりの一部をこの後で紹介していますが、掲載したもの以外にもたくさんのこだわりが詰まっております。現場の職人さんへもK様の強い思いが伝わり、いい意味で苦労をしてもらいました。
K様は4月に入居予定ですが、ご家族でガーデニングをすることを楽しみにしておられます。時間をかけてゆっくりと素敵な庭を作っていただきたいと思います。微力ながら私もお手伝いをしたいと思います。
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気持ちのよい開放的な空間が欲しかったので、リビング、和室、DKをひとつながりにしていただきました。部屋の仕切りに建具を設けていないので、建物の端から端まで見通せる広々とした空間になりました。

内装の木部は全て経年変化したような色(飴色)に塗装していただきました。内部で使用している塗り壁やテラコッタ、アイアンとの相性もとてもいい感じです。
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ダイニングとキッチンの床全面に敷いていただいた暖かな色調のテラコッタタイルは、1枚1枚職人さんの手作りで色や形の表情が様々です。おかげで明るく楽しそうな雰囲気になりました。
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キッチンはオープンキッチンで素材はフローリングと同じパイン材にしていただきました。飴色のパインと真っ白のシンクの組み合わせが素朴でかわいいです。
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子供がアレルギー体質なので、内部で使う材料はできるだけ自然素材にしたいと思っていました。今回床は無垢のフローリング、壁と天井は珪藻土入りの漆喰、造作家具等も全て無垢の木材なので安心なんです。
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屋根はテラコッタ色のファイン瓦を選びました。この材料は以前見かけた事があり、ぜひ使ってみたいと思っていました。1枚1枚微妙な色ムラがあって自然に経年変化したようなやさしい風合いを持っています。建物の外観はこの屋根が主役です。
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リビングとダイニングには木製のサッシを選びました。雪国でよく使われる樹脂製サッシと比べても、断熱性、気密性等が同等で、何よりリビングとダイニングの窓は絶対木の窓枠が合うと思いました。
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玄関ポーチは緩やかな曲線の壁でつくられていて、お客様をやさしく招き入れてくれます。
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ところどころに上下できりかえする「パッチンスイッチ」をつけていただきました。レトロなデザインに良い古さを感じます。
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床、壁、天井、建具等の内部の大部分が天然の素材で構成されています。無垢材のもつ香りや風合いを大事にしており、お子さんにもとてもやさしいお家です。また施主のこだわりを実現するために収納棚や建具、洗面台等を手作りのオーダーメイド品としています。
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1階の主要な部屋は大きな開口でつながっています。建物の端から端まで見渡せるようなプランになっており、とても広い空間を生み出しています。施主のご要望で部屋同士は壁ではなく、床に高低差をつける事で仕切られています。
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建物の東南に位置するダイニングキッチン。床にはハンドメイドのテラコッタタイルが敷かれており、まるで家の中にカフェテラスがある様です。朝はさわやかな太陽の光であふれ、コーヒーもおいしく感じるはずです。
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K様邸では暖房にスラブヒーターを採用しております。スラブヒーターは、床下の土間コンクリートに深夜電力で熱を蓄え放熱するというもので、最近当社でよく採用しています。スラブヒーターには下記のようなメリットがあります。
・ 深夜電力を使うので電気代がお得です。
・ 床自体を暖める床暖房と違い、コンクリートからのふく射熱により室内で自然対流
させて暖めるため室内上下温度差がつきにくく、床暖房の問題である低温やけど
の恐れがございません。
・ 寿命が長く(耐用年数100年以上)、メンテナンスフリー(ボイラー、配管等を一切使
用しない)です。
・ 新築時導入コストが安価です。(ヒーター敷設が容易で手間がかからない)
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k様邸では当社「風家」の標準仕様であるダブル断熱工法を採用しております。外断熱としてポリスチレンフォーム25mm、内断熱としてセルローズファイバーを外壁面に105mm、天井面に150mm吹き込んでおります。ダブル断熱の詳細は当社HP内「風家」の項をご覧ください。
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