株式会社陸奥ホーム ティーズの家<ティーズの家Q&A>
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ティーズの家Q&A
Q1) 気密住宅にすると息苦しくなりませんか?
  A1)そんなことはありません。人間が住宅内で生活するのに必要な換気の量は、その室内全体の空気が2時間で1回入れ替わる量が最適とされています。
すなわち換気回数が0.5回/1時間となります。ティーズの家には、24時間計画換気装置が装備されており、引き渡す前に換気回数が0.5回程度になるよう、全ての住宅を測定機械で確認しています。ティーズの家に住んでいる人からは、1年中空気が爽やかだと言われています。
Q2) 夏季には、西側の部屋は熱がこもって普通の家より暑くなるのでは?
  A2)窓の日除けをしなければ普通の家と同程度に暑くなり、気密・断熱の性能が高い分、熱は逃げにくくなります。レースカーテンまたはブラインドで西日を遮ることが必要です。できれば外側にすだれ等をさげれば、効果大です。植物を植えて陽射しを防ぐのも効果的です。落葉樹がお勧め。本来外壁及び屋根の断熱性能は非常に高いので、窓からの日射さえ防げば、室温は極端には上がりません。

また、早朝に窓を全開して外の涼しい空気を取り入れて、暑くなりだしたら窓を閉めておけば、午前中はかなり涼しい状態で過ごせます。
Q3) 灯油による温水暖房とオール電化(蓄熱式電気暖房)とでは、どちらにメリットがあるのですか?
  A3)新築時のコストは、温水暖房が安くつきますが、入居後の光熱費の比較では、オール電化の方式が有利です。
ティーズの家では、どちらの方式も採用できますが、計画時に両者の維持費を含めたコスト比較のシュミレーションを行い、お客様に決めていただいております。
Q4) 気密住宅は、冬の期間室内の乾燥の度合いが高いと聞きますが本当ですか?
  A4)24時間暖房等で過乾燥状態となる場合が多いです。対策としては、室内に植物を置く、加湿機を設置する、室内に洗濯物を干す、浴室の扉を開けておく等が効果的です。
Q5) べた基礎を採用できますか?
  A5)採用できます。べた基礎とは、床下全体に150mm〜200mm厚さの鉄筋コンクリートの盤を施工して全体で建物を支える基礎形式です。支持力の小さい(弱い)地盤に家を建てる場合採用されますが、極端に弱い地盤は、杭による基礎形式を採用します。

べた基礎では建物全体の重量が増えるので沈下する危険があるからです。どの基礎形式を採用するかは、地盤調査をした結果から構造に詳しい建築士が判断しています。
Q6) 計画換気とはどういうことですか?
  A6)隙間の多い住宅では、あちらこちらから空気の出入りがあるのでコントロールできませんが、ティーズの家は気密性能が非常に高いので、給気口(外気取り入れ口)から排気口(汚れた空気を排出)までの空気の流れるルートを意識的に計画できます。

通常は各居室に、給気及び排気口を設ける他、トイレ・キッチン周りに排気口を設置することにより、汚れた空気や、臭いの拡散を防ぐことができ、家全体を計画的に換気することが可能となり常に室内をクリーンに保ちます。
Q7) ティーズの家では、熱交換型の換気装置を採用しないのは何故ですか?
  A7)総合的に考えて、現状の装置では必ずしも省エネにならないからです。
通常多くの住宅で採用されている24時間換気装置の方法は、大きく二種類に分けられます。

(a)ティーズの家で採用している方法で、排気にダクト(パイプ)及び換気装置を使用し、給気は外壁に穴を開けただけの単純な方法です。機械で排気することで中の気圧が下がり給気口から自動的に空気が入ってきます。ただしこの方法は、建物の気密性能が高くなければうまく機能しません。隙間相当面積の数値は、1cm/u 以下が求めれます。ティーズの家は、今までに50数棟の実績がありますが、平均で0.4cm/uの超高気密を確保しています。

(b)ハウスメーカーが多く採用している方法で、給気及び排気をともに機械で行う方法で、各室に給気ダクトおよび排気ダクトを2本配管して行う方式です。導入コストおよび維持費が高くつきます。また特に吸気用のフィルターの掃除が重要です。

熱交換器は、(b)の場合にあわせて採用される方式で、排気する空気から熱を取り出し、吸気用の空気を温める方式です。一見省エネに思えますが、熱交換器としたことにより増えた電気代及び年数回交換の必要なフィルターの維持費当を考慮すると必ずしもコスト削減に繋がりません。また換気方式は、24時間連続運転が必要なのでできるだけ単純な方式が良いと考えます。
Q8) 気密住宅の場合、窓は開けっ放しではいけないのですか?
  A8)天気の良いときは、どんどん窓を開けて涼風を家全体に取り入れてください。ただし夜は、閉め忘れないように。
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